話題の車椅子のパティシエとは?

話題の車椅子のパティシエとは?

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話題の車椅子のパティシエ、芝野さん

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日本全国、ハワイからも注文がくるほどの一流のケーキ作りの職人である芝野さん。彼が30代半ばの頃、全身のむくみとしびれを感じたことをきっかけに人工透析を受ける身体に。その後閉塞性動脈硬化症を患い両足を切断しなければならなくなりました。しかし生きていることの大切さを知った芝野さんは、特訓を重ねわずか3ヵ月で義足で階段を上れるほどに。その後、障害者の集う教室でケーキづくりを教えながら、障害者で車椅子を使用する者にとっての不自由を少しでも少なくするために行動しています。ケアをしてもらう側とケアをする側、お互いが存在価値を認めあえるような関係をつくりたい、と語る芝野さん。障害者としての自分ができることを模索し、行動しています。これが今、話題の車椅子のパティシエのお話です。


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ラジオがきっかけに

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この車椅子のパティシエの話題のきっかけはラジオ放送でした。ニッポン放送『うえやなぎまさひこのサプライズ!』という番組の中の「10時のちょっといい話」のコーナーで語られたものが各新聞や週刊誌に取り上げられ、話題となり現在では本にまでなっています。ラジオの生放送という瞬間的ともいえる中で、こんなにも聞き手の胸を熱くさせたストーリー「車椅子のパティシエ」。これほどまでに話題となった理由は何なのでしょうか。やはり、芝野さんのその真摯な姿、車椅子になろうとも自分の夢をあきらめず、また車椅子になっても努力によって叶う夢があることを現実として教えてくれたその姿に、同じような悩みを持つ車椅子の人たちやそうでない人たちが、素直に感動できたからなのでしょう。


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本になった「車椅子のパティシエ」

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話題となった「車椅子のパティシエ」をはじめラジオで放送された心あたたまる話が1册の本になっています。ここには生きることの大切さを身を持って教えてくれる、そんな強くて、優しい話がたくさん掲載されています。亡き親友との約束を果たした「給食室のベンチプレス」、息子のために郵便ポストの墓を作った父親「天国への郵便ポスト」、震災の後、妹が亡くなって取り壊された家の後から1本のひまわりが芽を出した「はるかのひまわり」など、たくさんの「想い」がつまっている本です。一読してみてはいかがでしょうか。


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